*看護学科

*桐生大学医療保健学部看護学科開設のため、平成20年度入試より募集停止
学科概要
医療の現場で即戦力として活躍できる看護師を育成する学科。 1・2年次は講義・演習科目を中心に看護に必要な医療・保健・福祉分野の知識を学ぶとともに、最新の設備・医療機器を使って看護技術を身につけます。 3年次は学外の実習を中心に実践力を身につけ、看護のプロとしての自覚と人間性を育てます。臨床現場に入った際に必要とされる、判断力や問題解決能力なども育成。知識、技術と心のバランスのとれた、現場で信頼される人材育成が目標です。
学びの特徴
基礎学力を養うための学習
護は人の健康な生活に関わる職業です。
このため、対人関係を円滑に行う上での表現力や、疾患や援助の理解と実施のために必要な基礎的な学力を身につける必要があります。
看護学科では、特別講義IIとして、人文系コース1単位30時間、理数系コース1単位30時間の科目を設け、これらの基礎的な学力をみにつけられるようにしています。
人文系コースでは、看護学の講義や演習・実習に役立つ日本語表現、看護師国家試験問題を解くために必要な日本語について学びます。
理数系コースでは、看護に必要な物理学の基礎知識(例—濃度や圧力)を学ぶことができます。
主体的に学ぶ力を身につける学習
看護では、人々の健康上の問題を解決するために自分で調べ学習する力が必要となります。
この科目では、1年次から2年次前期に学んだ看護基礎科目、看護専門科目の知識・技術を活かし、課題別(平成17年度例—クリティカル看護やがん看護等)に看護を探求し、研究する姿勢を学びます。
学生の希望する課題によりグループが編成され、1グループ7〜8名に対し1名の教員が担当指導を行います。
学生がイメージしやすく、そして確かな看護技術を身につける授業
学生が、不安なく臨床で安全で安楽な技術が実施できるように、3年間を通して学習をサポートしています。
実践できる看護師を目指し、演習を多く取りいれています。
1年次からの看護技術演習では、豊富なモデルや教材を用い、実際的で確かな看護技術が学べるよう演習が行われています。
また、2年次、3年次においても技術演習を多く取り入れ、実習開始前には模擬患者例をもとに学んだ技術を統合した技術統合演習や、卒業前には医療安全教育を実施しています。
国際感覚を養う授業
2年次前期、国際看護論(カナダ研修旅行含む)の学習を取り入れています。
看護の国際化に対応できる専門職業人として識見と国際感覚を養うために、保健・医療・看護の先進国であるカナダについて、事前のグループワーク学習を行い、カナダ現地では、医療施設(平成18年度見学施設はセント・ポール総合病院、マウント・ジョセフ病院の2施設)を見学実習します。
また、現地の看護学生や人々との異文化コミュニケーションにより国際人としてのマナーや、看護に必要な集団行動のあり方ついても学びます。
