KIRYU 桐生大学/桐生大学短期大学部

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こども大学in桐生 実施報告   

更新日:2010年08月04日

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ようこそ!こども大学in桐生へ

7月31日(土)こども大学in桐生(主催:桐生大学)が開催されました。この日集った80名の小学生4年生〜6年生は、一日限りの大学生となり、講義や入学式などを楽しく体験しました。
(→桐生タイムス8/2付記事)
(→上毛新聞8/18付記事)

入学式(10:00〜)

受付で学生証を受け取った新入生は大講義室に集合。広い教室、そしてちょっと大きめの机に戸惑いながら入学式を迎えました。
入学式では、新入生全員の名前が呼ばれ、最後にこども大学関崎悦子学長より「以上80名の入学を許可します」との入学許可が行われました。
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オリエンテーション(10:15〜)

 ちょっと緊張した入学式のあとはオリエンテーションが行われました。一日のスケジュールの他、小学生と大学生の違いなどを簡単に学習しました。 

講義(10:45〜12:15)

大学生と同じ90分の講義です。「みること、考えることそして発見」(担当:瀬野尾章教授)
と題して、前半は大きなスクリーンを見ながら講義を体験、後半は6つのグループに分かれて6つの演習を体験しました。
講義では、雷が電気現象であることを解明したフランクリンやガラパゴス諸島の生き物を見て、進化論のヒントを得たとされるダーウィンなどを取り上げました。日常にあるものごとをよく”みる”こと、そして“なぜ”と考えることの大切さが説明されました。
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後半の実習では、色、形、においなどのテーマ毎に分かれたブースで実際に”みる”こと、考えることを体験しました。栄養やデザイン、環境など様々な分野の先生と話しながら行われました。
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昼食(12:15-13:00)

昼食はバイキング形式です。「からだを作るたべもの」「からだを動かすエネルギーをつくるもの」「からだの調子をととのえるもの」「お楽しみデザートと飲み物」の4つに分けられたメニューが学生レストランに並びました。学生はそれぞれの分野からバランスよく選び、8人の班毎に昼食を楽しみました。ひじきや煮魚、酢の物、野菜スティックなど約20種類のメニューが並びました。
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大学探検ツアー(13:00-14:00)

午後は広い大学のキャンパスを探検するフィールドワーク。みんなで班の名前を決めてから出発。先生の案内する探検ルートには、ひみつのたまごが隠されています。探検ツアーもよーく「みる」ちからが必要です。午前中の学習の成果が発揮されます。
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卒業式(14:15-14:30)

卒業式では、こども大学学長よりこども学士の学位が授与されました。
第一期生のみなさんおつかれさまでした。
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概要

こども大学は、知識を教わることよりも、”大学生”を体験することを重視しています。大講義室で大学教授に教わる体験の他、学生レストランの無料ランチ体験、学生証やオリジナル大学ノートの配付など様々な工夫をこらして大学生体験を演出します。

実施内容

1 名称:「こども大学 in 桐生」 主催:桐生大学・桐生大学短期大学部
2 日時:平成22年7月31日(土) 10:00 〜 14:30(受付開始9:15)
3 対象:小学4年生〜6年生及びその保護者 先着50名
4 場所:桐生大学11号館 (みどり市笠懸町阿左美606-7)
5 内容:
(1)こども大学入学式、オリエンテーション
(2)大講義室で講義体験「みること、考えること、そして発見」
*いきものの話と野外観察を予定
担当:桐生大学 医療保健学部教授 瀬野尾 章(せのお あきら)
(3)昼食(学生レストランで無料ランチ)
(4)大学探検ツアー
(5)修了証書授与
6 申込(申し訳ございません定員に達しましたので締め切らせていただいております)

7 問い合わせ先 桐生大学 入試広報課 Tel.0277-48-9107/E-mail.nyushi@kiryu-u.ac.jp 担当:金子

 Q&A

Q.小学生に物事を教える技術が大学教授にありますか?

A.この企画における講義の特徴は次の2点です。
・教科書や日常で気付くことの無い不思議なものと出会うこと
・ 疑問や質問を見つけて、専門家に何でも質問し応えてもらうやり取り(コミュニケーション)を楽しむこと
したがって、講義担当者に必要な能力は教科書にないものや非日常的な
物事を示すことができ、好奇心おう盛な子どもたちの質問に応える知識量と専門性を
持った大学教授が適任
と考えています。

Q.一般的なこども○○教室との違いは何ですか?

A.物事を教わるのが主ではなく、ロールプレイング(役割体験)として「大学」を体験
することが一番の狙いです。
「物事を教わる」のであれば、大学という場所や大学
教授という人材でなくても(代替)可能ですが、ロールプレイングはテーマパーク
と一緒で、大学という場所、教授という人材でなければなりません。つまり、
桐生大学に足を運んでいただき、大学という場所、人材でなければ体験出来ない
代替不可能なものを提供させて頂くところに本企画の特徴があります。

Q 実施する目的や背景はどのようなところにありますか?

A 高校3年生のほぼ50%が大学進学をする時代となり、希望するとだれでも大学進学ができる大学全入時代が到来しつつあります。多様な入試制度や奨学金制度は今後も益々充実し、進学機会は学力や家計に条件づけられることなく多くの受験生に拡大しているのが現状です。

しかしながら、一方では全入時代の弊害として、進学に対する意欲が低く、義務的に進学する学生が増えていることがしばしば取り上げられています。また、中学や高校での学力不足が大学進学後に問題となるケースも少なくありません。

本企画では、高校や中学よりももっと早い小学生という段階に目を向け、学問のPRではなく、『大学(あるいは大学生活)そのもの』への親しみや憧れを形成していただくことを目的としています。

大学への親しみと憧れが、中学・高校進学後の意欲的な学習態度や動機付けに貢献できるものと期待しております。

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