KIRYU 桐生大学/桐生大学短期大学部

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ISOについて

ISOって何?

1. ISO

 ISOは、国際標準化機構(International Organization for Standardization)の略称です。1947年に設立された国連の諮問機関で、国際交易の発展促進のため電気・電子を除く全産業分野について国際標準規格を作成しています。

2. 14000シリーズ

 1992年リオデジャネイロで開催された”地球サミット”(国連環境開発会議 UNCED)にあわせ、世界のビジネスリーダー50人が「持続的発展のための産業界会議(BCSD)」を結成しました。BCSDが”持続的発展”のために必要だとしてISOに依頼したことが、環境マネジメントに関する国際規格の作成でした。これを受けたISOが1996年以降制定(発行)しているのがISO規格14000番台シリーズで、その中核をなすのが14001です。 

桐丘学園(桐生大学・桐生第一高等学校・桐生大学附属中学校・桐生大学附属幼稚園)のISO14001シリーズの認証・取得

 桐生大学は2004年より、環境問題の改善に取り組む国際社会の一員としての役割を果たすため、また、地域貢献活動の一環として、ISO14001の認証注1)を得て、環境改善の具体的取り組みを行って来ました。その後、桐生大学附属幼稚園、桐生大学附属中学校、桐生第一高等学校特進部へとその範囲を拡大してきました。2015年秋には桐生第一高等学校全体がこの環境マネジメントシステム注2)を導入する予定になっております。

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ここでは、桐生大学における取組を紹介致します。

1.環境教育を通じて学生・生徒・園児の環境問題の理解を深め、今後周囲に環境に関する啓蒙活動ができる人材を養成します。 

2.環境保全活動を行います(廃棄物の削減、太陽光発電の維持管理、廃液、感染性廃棄物の管理等)。これらの目的を実現するために環境マネジメントシステム注2)を各部門において構築・維持継続しています。桐生大学が教育機関であることから特に環境教育活動を中心にその具体例を下記に示しました。

① 新入生への環境教育研修会の実施: 毎年、入学オリエンテーション時に実施し、廃棄物管理システム等について説明しています。

② 各学科における環境美化活動: 学内における清掃は原則清掃業者によって行われています。しかし本学では、実験実習終了時の実習室の片付けのみならず、学生が自らの手によって環境美化活動を行っています。

③ ゴミ分別の徹化: 可燃性ゴミ、カン、ビン、ペットボトル、段ボール、古紙などのゴミ分別を行いっています。               

④ ペットボトルキャップの回収 : 学内でペットボトルキャップを独自に回収し、事業特定非営利活動法人『キャップの貯金箱推進ネットワーク』を通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄附を行い、世界で病気に苦しんでいる子どもにワクチンや医療物資を届けています。                                                                              

⑤ シュレッダーゴミ削減: シュレッダーゴミは再生紙とすることができないため可燃性ゴミとなります。学内で発生する一部の機密文書をシュレッダー処理せず、専門の業者に回収をお願いし、可燃性廃棄物の削減化を行っています。                       

⑥ 調理実習等で発生した廃油の活用: 調理実習等で発生した廃油をみどり市に寄附しています。市では精製後公用車(ジーゼルカー)の燃料として再利用した実績があります。                                                       

⑦ 落ち葉等の堆肥化 : キャンパス内で発生した落ち葉や除草を可燃性ゴミとして排出すると、その処理のために多くの化石燃料が使用されます。この落ち葉や除草した草を堆肥化し、これを肥料とした野菜作りを行っています。収穫された野菜の一部は調理実習に利用しています。                                                                             

⑧ 環境教育講演会:毎年、外部有識者を講師として招き、環境に関する講演会を実施しています。                     

⑨ 使用電力の削減と太陽光発電システムの維持管理: 特に夏場における電力削減を強化するため節電パトロールを実施してきました。また、以前より太陽光発電を行い使用電力の一部として利用してきましたが、2015年度より新たに大規模な太陽光発電システムを導入致しました。

注1)認証  桐生大学は、既に構築・運用しているEMSについて、ISO14001規格に適合しているかどうか認証機関(審査登録機関)に審査を受けて認証されています。認証機関:日本化学キューエイ(株)JCQA 

注2)環境マネジメントシステム   EMS(Environmental Management System)ともいいます。組織において、組織活動にともなう環境への影響を継続的に改善していく仕組みを指します。14001の規格では、①まず組織の目指すべきものを「環境方針」として定めています。②次にその実現のために計画(Plan)し、実施及び運用(Do)を行い、その結果を点検及び是正(Check)し、もし不都合があったならそれを見直し(Act)、再度計画を立てるというサイクル(頭文字をとってPDCAサイクル)を構築していることが求めています。桐丘学園・桐生大学ではこれを実践しています。

 

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