伊藤 皐月「結 -yui-」
チェック柄を使い短大生活をテーマに制作しました。人間関係、様々な講義、全てが繋がり合い1つになる。楽しかった時間、大変だった時間、毎日がパーティのように明るかった日々を表現しました。
伊藤 麻衣「ボヘミアン」
何故かわたしはボヘミアンをテーマにしました。よくわかりませんがそのときパッと思いついたのがボヘミアンでした。その時の気分で毎回色々変わっていくので日常生活で楽しい時間を過ごすとともに楽しい作品をつくりました。
小川 洋輔「子供が楽しんで治療できる病院」
小さい頃の入院経験を活かして病院の怖いという雰囲気を改善し病院内が楽しく子供の患者さんが楽しい気持ちで治療に専念できるように架空の小児科専門病院を立ち上げました。
嘉手苅 志保「沖縄キャラクター雑貨の店「ゆいまぁる」
私は、沖縄出身ということで、沖縄の伝統的なモノを私が好きな動物、沖縄にいる動物をキャラクターと組み合わせて雑貨にしました。沖縄に行ったことある人、行ったことない人でも楽しんで貰えるように工夫しました。
北川 咲穂「あめとあめ Drop and Rain」
雨の日はじめじめして気分が乗らず、落ち込みがちです。しかし、そんな空から降る雨が甘くておいしい飴に変わったなら、気分は晴れやかになるんじゃないでしょうか。駄洒落から発進した制作ですが、ゆめかわいいを裏テーマとしたお洒落な制作になりました。
木村 莉子「THE BEST BED 安らぎの寝床」
すべての人に共通して絶対に必要である「寝床」。私にとって一番の安らぎの場でもある「寝床」。私の好きな要素が詰まった私だけの他に1つとない「寝床」を造りました。
坂本 知里「 I 」
「I」は、アイ=「私」。つまり、あなたの為の化粧品ブランドです。あなたにあったスキンケア・メイクをご提案。社会で活躍する女性たちの肌を、スキンケアやメイクで一日中サポートします。私自身の理想を実現したブランドを想定し、卒業制作としました。
鈴木 孝「Ice country Russian Federation」
ロシア連邦の環境や民族などを紹介するイベントブースデザインを制作しました。近いようで遠い国、ロシアについて日本に住む人たちに知ってもらいロシアとの交流を深められるような目的を持っています。全体的に氷をイメージした表現をしています。
高橋 里歩「Wedding × Flower」
女性なら一度は憧れるウエディングドレスを自分でも作ってみたいと思いウエディングをテーマに衣装を制作しました。そこに花を加えることで、より女性らしく華やかさをプラスさせました。
田澤 佑華「ゆめのなか」
夢でみる不思議な感覚を実際に体験できる空間をテーマに制作しました。角度によって線や面に見えるルーバーの特徴を活用し、場面や内容が突然変化する夢のような現象を表現しました。この夢の中のような空間を楽しんでもらいたいです。
福島 優菜「まにまにの絵日記。」
ありきたりな女の子のなんでもない日々。ちょっとの事で凹んだり笑ったりする一日一日を絵に閉じ込めてデザインし、商品展開しました。お気に入りを飾る、大切な人に送る、日めくりカレンダーにする、共感を見つける、用途は自由です。
山﨑 睦実「幾何学と文具-Primary Cheeful-」
ギフトステーショナリーを制作しました。今回、幾何学模様の繋がりと人々の心の繋がりを掛けました。世界の人達が贈り物をして、貰って様々な人と繋がり笑顔で陽気な気分や幸せな気持ちになって欲しいというコンセプトで考えました。