相原 夏輝「人の心」
心をテーマに作成しました。ボールペンの黒と紙の白を使い人の心を表現しました。
阿久津枝里「ドタバタアドベンチャー!」
落ちこぼれ勇者と魔導師のドタバタな漫画を描いてみました。果たして勇者は学校を卒業できるのか…まさに今の私と同じ状況ですね!!
阿部 舜也「操り糸」
この世界は誰もが操りながらにして操られている人形劇だと、私はそう思い込んでいます。
飯塚 莉那「漫画でコメディーとホラーを」
コメディー漫画24P とホラー漫画8P 合計32P 制作しました。コメディー漫画は、女子高に通っている私の友人から直接ネタをもらい、女子高を題材に、明るく楽しい雰囲気の話を描きました。逆にホラー漫画は、ホラーというよりサスペンスに近いような人間的恐怖を感じさせるような話を描きました。
池田 智美「江戸ふらい」
現代から江戸に飛ぶ四コマ漫画なので、それをもじって友人につけてもらいました。私自身、暇なときに読むようなゆる四コマが好きなので、そんな雰囲気になるよう、頑張って作品作りを進めてきました。暇なときや、ゆるゆるしたいときに読んでいただけたら嬉しいです。
石川万梨子「夢見る金平糖」
いいことばかりじゃない人生。わだかまりは避けられない。金平糖はそんなあなたにほんのり甘い夢を見せ、キラキラとした想いが心を包むでしょう。そんなささやかな世界。
石原 光「騎士とぼく」
ファンタジー世界の中で、罪人の男と呪われし子供が呪いを解くためある場所に行く物語。二人が過酷な旅に立ち向かうことを表現しました。
大澤 拓実「ウェンディゴと魔法使い」
ミステリーの話をネットで見ていたとき、巨大な船が突然姿を消すという実際の未解決事件の記事を見ました。その事件を自分なりに解釈し、魔女狩りやインディアンの迫害という要素を詰め込みファンタジーチックに仕上げました。ぜひ読んでみてください。
片桐 詠美「白鶏さん」
こんな話があっていいのか?・・・いいや、あって良いはずがない!!
シリアルハートフルコメディ!
サクサクして美味しいよ!!
神澤 実和「フェアリー◆ロッサ」
今回の作品では、普段あまり描かないファンタジーに挑戦したくて、妖精をテーマに選びました。主人公のアカと一緒に妖精の住む森の中の感覚を味わってもらえたらと思います。
岸 奏枝「園の一角」
自分の好きなモチーフや、表現したい場面を盛り込んだ漫画と、その空間です。ユニコーンを足掛かりに話を広げました。少しでも記憶に残る雰囲気作りにできていれば幸いです。
清棲 杏樹「ウェディング」
花嫁さんを中心に描きました。背景は、森、海、夕焼け空、などをモチーフとしました。いつも自分が描いていた野球から離れて、ロマンチックな感じにしました!!
倉本 美幸「笑えばいいと思うよ。」
2年間の中で一番いい出来だと思います。
ギャグ漫画ですので気楽に読んでください。スベってたらそっと閉じてください。
小林 香織「look for F」
友達を見つけるアプリとそのアプリを作った人の話です。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
坂井 飛翔「オタレス」
プロレスというあまり漫画に取り上げられないジャンル、プロレス独特の技を描くことで新たな挑戦をした作品です。
佐藤 詩織「部長と新人くん」
くまの部長と人間の新人くんのお話です。ぜひ読んでみてください。よろしくお願いします。
清水佳保里「沈黙」
学生生活の最後に、おおきなキャンバスで、自分の好きな画材、好きな色をたくさん使って、好きなものを描きました。
鈴木 和徳「見えない内面」
普段表向きでは見られない女性の趣味、性格をドローイングと、切り絵で表現した作品です。
五月女悠紀「そうとめ異生物記」
私の考えた、へんてこな生き物たちが闊歩している世界はおそらくきっとたぶんろくでもない場所ですが、それでもみんなそれなりに生きているようです。
髙橋 穂香「オオカミと7ひきの子やぎの世界へ」
オオカミと7ひきの子やぎを、マンガ風のページと飛び出すページにわけて絵本にしました。
なかなか上手に立たなかったり、苦戦したところが多かったです。
田野 奈波「明晰夢」
夢だとわかっているのに起きられない夢を見たときや、金縛りにあったときの恐怖感や不思議な感情を表現しました。技法やキャンバスが統一されていないのは夢の支離滅裂さを表すためです。
原口 美優「顔」
自分の頭の中に浮かんだ顔をカラフルに描きました。
これまで私は多くの顔を描いて来ました。この作品はその集大成です。
茂木 愛果「Fake Flower」
花とかドアノブとかが出てくる話です。取りあえず読んで下さったら嬉しいです。そして読んで下さったら感想下さい。下さったら泣いて喜びますので、ぜひぜひ。よろしくお願いします!
矢島 里香「にょ!」
魔法の花屋を舞台に、「素直に気持ちを伝える植物」をめぐるドタバタストーリーです。あなたの側にもにょ!がいるかも…?
渡邉みなみ「La Grassa~肥満の街~」
ボロネーゼをメインとした作品です。大人から子どもまで親しみある食べ物のイメージがあるため、大人の優雅さと子どもの遊び心を合わせてみました。