A. K.「繋ぐ  向き合う  学び合う」

石井

誰もが知っている学校机。そこに少しだけ仕掛けを与えれば、子どもたちの学校生活に変化が起こるかもしれない。そう思い制作しました。子どものパートナーである机の用途を〝勉学〟だけにとどめず、様々な使い方から可能性を広げられたら楽しいと思います。

新井 李佳「水光」

大矢

「古より我々と深く結びついている水。そんな水が我々にもたらしてくれるのは何か。水と人との結びつきを生活、精神や心の働きといった視点で考えながら製作しました。

岩瀬 梨花子「和cafe 杜若」

小笠原

和cafeをテーマに制作しました。大人っぽい落ち着いた雰囲気の中にかわいらしさや上品さも伝わるデザインを目指しました。

梅木 美香「―Answer」

笠原

出会った人々、沢山の出来事… 大学で過ごしてきた中で辿り着いた〝今在るべき私〟をイメージして制作しました。これから向き合うであろう未知を、恐れないように。

大室 瑠奈「JULY LOVERS」

川村

夏を想い寄り添う恋人たちへ。

菅野 真梨恵「tumugu」

小池

実在する駅をもとに、いろいろな人が繋がる場所になれるような作品をつくりました。

木村 奈々未「江戸物語」

小林

江戸時代をテーマとしたオリジナルゲームです。昔の生活を子供、大人達に楽しく教えたいと思い制作してみました。


近藤 彩「yogurt」

近藤

トルコ発祥であるヨーグルト、店名は「ヨーウルト」トルコ語で混ぜる・練り合わせるという意味をもつurt(ウルト)が語源です。甘いだけで終わらないオールマイティなヨーグルトを食生活に合わせて彩りを添えるお店としてブランディングしました

酒井 みいる「toujours」

桜井

四季の花々をモチーフに、リードディフューザーのブランディングデザインをしました。

佐藤 加奈子「牡丹一華 -Botanitige-」

周東

ずっと前から好きだった「和風」をテーマに和風純喫茶を作りました。和風が好 きな方にはたまらない、そんな純喫茶を目指しました。

山洞 桃「IRODORI」

高橋

テーマは和と暮らしです。日本の女性の美と日々の暮らしを繋げたブランディングを進めていきました。誰しも毎日は連続し日常が存在します。生涯 彩りを添えられるよう和のテイストを含みどの世代でも手にしやすいものをコンセプトに制作しました。

品川 顕史朗「殴打の昇華」」

髙良

つらい思いをして強くなる人もいますが歪む人もいます。歪む前にぶん殴ってやりましょう。


白井 柚葉「渦輪 -Blowing wind-」

竹村

集合住宅において、代わり映えのしない日常に新たな風を吹かせることをテーマに制作しました。複数のツールを使い、人と人を繋ぎあわせる空間を演出。活気あるコミュニティづくりが、街づくりへの一歩となるように取り組みました。

鈴木 匠「男性化粧品ブランドLIZ」

谷

今回私が制作したのは男性化粧品のブランドです。ブランド名の「LIZ」はイタリア語の「PLIZIA」という清潔を意味する単語から抽出しました。白と黒を基調とし、シンプルで清潔感のあるデザインを目指しました。

髙井 繭美「NeverLand Glitter」

千明

10代~20代の女性へ向けたファッションブランドを展開しました。「幼い頃夢見た童話やファンタジーの世界を洋服に込める」をテーマにした、パステルカラーを基調としたスタイルが特徴です。

徳江 礼華「チェス」

成田

チェスをテーマに誰でも楽しめるケータイアプリゲームのデザインをしました。

豊岡 瑞穂「合歓乃木書房」

長谷川

古書店風のレトロなブックカフェという私の中のあったらいいなを形にしました。

原田 裕香「あい言葉 -a password-」

濱中

2006年に発売された詩集をフォトブックとして再販するというテーマで制作しました。元々の詩の世界観やイメージを壊さないように注意しつつ、新たな作品として仕上げました。

福島 朋香「カフェアンドレストラン カルム」

藤本

フレンチレストランをテーマにしました。テイクアウトのできるカジュアルなレストランをイメージし、穏やかなという意味があるカルムを店の名前にしました。また自然をもう一つのテーマとし、木の形をしたロゴマークを作成しました。

堀越 彩香「フェイクフード」

堀口

私はこの卒業制作に何か作業を入れたいと思いフェイクフードを使用しました。「本物っぽく」というテーマを崩さないよう工夫しながら制作していきました。

町田 幸乃「ジェラートショップ jurius」

松本

「ジェラートショップのブランディングをしました。名前の由来は、アイスを健康食品から嗜好品にしたジュリアス•シーザーからです。

丸山 萌夏「Charlotteプロジェクト」

宮下

ゲームを軸に映画化や書籍化する想定で企画を制作しました。とある女の子の物語りを中心ににさまざまに展開していく『Charlotte』の世界をお楽しみください。

茂木 雄亮「縋他観」

山本

自分とは何か…本当の自分とは…そんな事考えた事ありますよね!?自分自身を俯瞰して観る事の大切さを再確認してもらうための作品です。

矢澤 涼太「共存する自然観」

山本

普段は見えていないこと。人々の無意識の中にあること。例えば食事、今日食べたものがもともと「命」であったことなど。そんな当たり前のことをもう一度見つめ直すきっかけになる様にした作品です。

柳澤 汐里「折 - ori -」

山本

避難所では、女性が着替えたり子育てに必要なスペースが確保されず、数ヶ月間プライバシーのない生活を余儀なくされています。そんな、災害後の不安を抱える女性達のために制作しました。

吉川 佳那「nature/in kaminaguri」

山本

部屋にインテリアとして飾れて、日頃の疲れも癒せるものを自然で拾ったもので作れたら、という思いから制作しました。