デザインフィールド

H. A.「Ghost Town」

携帯依存症の女の子とキャンディ中毒の男の子のお話し。1匹の猫との出会いで世界が変わる──。

S. I.「KUMO~空間の一部に~」

わたしの夢を叶えた作品です。

N. Y.「CUBIC LIBRARY」

桐生大学内の11号館のカフェスペースの一部を、自分の理想とするキューブで構成された読書空間にリニューアルをする、という作品です。

Y. I.「馳」

群馬県産の原料で製造された調味料のブランドを想定し、和の趣を残しつつ色鮮やかでモダンな雰囲気にまとめた、ブランディングデザインを制作しました。

A. I.「Vive l'avenir」

当たり前にいると思ってはいけない。いつまでいるかも分からない。それでも今の自分がいるのは最高で最強でFunkyな人たちがいたから。未来に乾杯☆

K. U.「VIBLISS(至福)」

こちらの作品のコンセプトはお客様が手にするものにはこだわりつけて生活に豊かな幸せをお届けするとなります。イチゴは花言葉が『幸福』なのでロゴになりました。

N. E.「紫黒」

紫と黒を使って現代的な和で薄暗さを出せるように作成しました。

K. O.「Baseball chair ~窮屈から快適へ~」

野球観戦をするとき、誰もが経験する「狭い」「居心地が悪い」「他の人に迷惑がかかる」など、今までの野球場にあるデメリットを改善し、誰もが居心地よく快適に楽しめる空間にした。

M. O.「PENGUIN IN」

新しいストリートファッションを意識しカジュアルさもある個性的でユーモアのあるデザイン、作品名の由来は「ファーストペンギン」天敵がいるかもしれない海へ最初に飛び込むというベンジャー精神の意識からきています。

M. O.「myself」

他人と比べるのではなく、自分の中で自分だけのベストスタイルを見つける。様々な系統に馴染み、若者一人一人の個性に溶け込むアパレルブランド。

K. O.「葦原屋(あしはらや)」

シルエットで古事記や日本書紀などの世界観をどれだけ表現できるのか試み、多くの人達に日本神話に触れて欲しいをコンセプトにした雑貨企画展です。

M. O.「錯家具 illusion x furniture」

平面の作品を立体にして、実際に使える家具を作りました。

H. K.「幸せ」

小さな幸せや大きな幸せ、いろんな幸せを花の形に置き換えて幻想的な空間に仕上げました。

T. K.「自信を見つける塾空間」

国数英理社よりも大切な事を学ぶ。 一風変わった塾空間のデザインです。

T. K.「海と山の境界線」

フィールドワークの授業での「むかわ町」と関わりを生かし、「公園」をデザインしました。「博物館」をテーマに、自然と生物を取り入れ、恐竜をはじめ、「むかわ町」に興味をもってもらえるように取り組みました。

M. K.「MIYAKO」

どんな時代でも中心となって輝けるというコンセプトのアパレルとフレグランスのブランドをデザインしました。

M. S.「おいとま」

空想を装う。非日常的空間を身体の近くで纏っているようなかたちを表現しました。

H. T.「あそび場」

街自体が子供たちのあそび場だった昭和の街を、太田駅周辺の一角にデザインしました。

M. T.「赤の教会」

レッドよりワインレッド、ピュアよりインピュア、そんな感じ。

N. T.「cafe mimosa」

飲食店には欠かせないメニュー表を空間化しました。

K. T.「color me」

毎日の化粧が楽しくなるような、季節ごとの化粧品を売り出すブランドを作りました。

M. N.「gray」

花が咲き、針が刺さり、また花が咲く。それが自分の人生。それが自分の作品。

S. N.「如月はちみつ」

蜂蜜は古くから人々に親しまれる美味しく健康な食品です。そんな蜂蜜を手軽に楽しんでいただけるような専門店をブランディングデザインしました。

N. H.「ランドリーカフェ」

お店の名前「インビトウィーン」は “in between~” 〜のあいだにという意味で、ランドリーとカフェのあいだに生まれるあたたかい幸せ空間をテーマに、ブランディングデザインをしました。

A. H.「花」

そういうものに、わたしはなりたい。

T. Y.「遊び星」

プラネタリウムとシューティングゲームを融合させ、制作しました。見て楽しむだけでなく、体験してもらいたいと思います。

R. H.「奏でる家」

「音」をテーマに音楽を楽しめる部屋を作りました。部屋全体を防音にし、気兼ねなく楽器を練習したりできます。上下左右全面スピーカーの部屋を一室設け身体で音を感じることのできる空間を作りました。

K. M.「母子家庭内の適度な心の距離間」

自分の過去の経験をもとに制作に挑みました。

M. M.「Blue seasons」

作品全体を私の好きな青色で統一しました。日常に個性を取り入れたデザイン性のある服でありながら、青の明暗や生地の素材感で私の中の四季のイメージを表現しました。

R. M.「Magie Blanche」

動物とファンタジーをテーマとしたゲーム「Magie Blanche」とそのゲームのグッズ専門店「COSMOS」を展開しました。主人公の髪飾りのコスモスの花をデザインとして取り入れています。

H. M.「コンセプトBAR Fiore nero」

この作品は、ゴシックロリータをテーマにコンセプトBARのブランディングをしました。Fioreは華、neroは黒という意味があります。ゴスロリ空間で本格的なBARを楽しんで欲しいという想いで制作に取り組みました。

Y. S.「穂別博物館」

むかわ町の良さを知ってもらう第1歩として博物館のブランディングをしました。グローバルを意識しました。また、日本らしさと美しさ、楽しさの融合をイメージしてデザインを考え、日本屈指の恐竜化石を全面に出しました。

M. Y.「暮らしを包む光のあり方」

太陽の光と、そこから月や星の反射光に変わる心地のよい循環。これを暮らしに取り込むために制作しました。

A. Y.「タイニータイラント」

恐竜が大好きなので、エゴ満載&オシャレな感じで作成しました!ゲーム好きをいかして頑張りました!

M. Y.「Sky and nature」

今までの自分が好きだったのも、表現してきたものを、空間として表現したいと思いこのテーマを設置致しました。