携帯依存症の女の子とキャンディ中毒の男の子のお話し。1匹の猫との出会いで世界が変わる──。
K. O.「Baseball chair ~窮屈から快適へ~」
野球観戦をするとき、誰もが経験する「狭い」「居心地が悪い」「他の人に迷惑がかかる」など、今までの野球場にあるデメリットを改善し、誰もが居心地よく快適に楽しめる空間にした。
M. O.「PENGUIN IN」
新しいストリートファッションを意識しカジュアルさもある個性的でユーモアのあるデザイン、作品名の由来は「ファーストペンギン」天敵がいるかもしれない海へ最初に飛び込むというベンジャー精神の意識からきています。
T. K.「海と山の境界線」
フィールドワークの授業での「むかわ町」と関わりを生かし、「公園」をデザインしました。「博物館」をテーマに、自然と生物を取り入れ、恐竜をはじめ、「むかわ町」に興味をもってもらえるように取り組みました。
N. H.「ランドリーカフェ」
お店の名前「インビトウィーン」は “in between~” 〜のあいだにという意味で、ランドリーとカフェのあいだに生まれるあたたかい幸せ空間をテーマに、ブランディングデザインをしました。
R. H.「奏でる家」
「音」をテーマに音楽を楽しめる部屋を作りました。部屋全体を防音にし、気兼ねなく楽器を練習したりできます。上下左右全面スピーカーの部屋を一室設け身体で音を感じることのできる空間を作りました。
R. M.「Magie Blanche」
動物とファンタジーをテーマとしたゲーム「Magie Blanche」とそのゲームのグッズ専門店「COSMOS」を展開しました。主人公の髪飾りのコスモスの花をデザインとして取り入れています。
H. M.「コンセプトBAR Fiore nero」
この作品は、ゴシックロリータをテーマにコンセプトBARのブランディングをしました。Fioreは華、neroは黒という意味があります。ゴスロリ空間で本格的なBARを楽しんで欲しいという想いで制作に取り組みました。
Y. S.「穂別博物館」
むかわ町の良さを知ってもらう第1歩として博物館のブランディングをしました。グローバルを意識しました。また、日本らしさと美しさ、楽しさの融合をイメージしてデザインを考え、日本屈指の恐竜化石を全面に出しました。