デザインフィールド

Y. I.「ねこの旅宿」

野良猫・捨て猫問題が少しでも改善されるように保護猫をテーマにしました。猫と人の新たな出会いの場が増えるこを願います。ねこはいいぞ。

M. I.「MASE Coast Project」

小さな頃にこの海でマリンスポーツを教えてくれた私の父やその友人達に送る海辺のダイニングキッチン。地元の思い入れ深い海を設定した事で、よりリアルな構想が出来ました。

M. I.「Cafe Lapin」

うさぎのように小さくて、可愛いカフェをコンセプトにしました。ロゴなどをピンクとホワイトで統一しました。

H. O.「自戒II」

結界による個人空間の演出。

A. O.「新三世代住空間 くらしの変化と適度な距離感」

自分の今住んでいる家を元に理想の住居をデザインしました。

M. O.「神様の服」

筒描きや箔プリントを重ねて行うことで、布にしかできない表現を探りました

A. K.「悩める若者へ」

私は中学生の時に学校に行けなくなった。その時の経験から中学生のために心が晴れるような場をつくりだす。

M. K.「妖精と森の箱庭シネマ」

人間たちが森に迷い込んだことを知った妖精たちは、お気に入りの大きな森の箱庭で映画祭を開いておもてなしをするのでした。

R. K.「雨の降る怪路」

自分の好きなジャンルを卒業制作に制作できて嬉しかったです。環境に恵まれながらも孤独に生きている少女が怖い目に合いつつも、自身の人間関係に向き直ったり、自分自身を見つめ直すようなあらすじを妄想していました。

A. K.「A place to relax 〜露天風呂」

仕事の緊張や重圧から、再び緩やかな気持ちに。少しでも「疲れ」から解放され、リラックスできる場を提案したい。私が想像した、リラックスできる場は、温泉でした。温泉の中でも露天風呂から眺める景色を届けたい。

R. K.「LETTER」

「きもち繋がる、あたたかさ広がる」をスローガンとし、上京した人や自分が孤独に感じる人が繋がり、暖かさを感じられるカフェとショップをブランディングデザインしました。

S. S.「ミステリ小説 R.I.P」

この小説で私は、ストーリーを作ることを放棄しました。
ただコンセプトデザイナー・イラストレーター・グラフィックデザイナーとして私の絵とデザインの有るべき姿を探求し、面白い創作についてを探究することが目的でありました。

C. S.「meat shop 笑(EMI)」

美味しいお肉と幸せなひとときを、新しくも懐かしい空間で。

N. S.「布・布製品販売店 ぬのかん」

お送りするのは干支をモチーフとしてあしらった布を取り扱うお店です。誰に向けても使用できるデザインになるよう目指しました。自分や周りの人の干支を見つけてみてください。

M. T.「planger」

自分へのご褒美をコンセプトに「planger(プレンジェ)」という店名のマカロン専門店を展開しました。プレンジェの意味は「食べる楽しみ」です。

M. T.「淤丸氓陀'z (omaru motor'z)」

“完璧じゃなくていい”がコンセプトのブランド。

E. C.「香りのお店『Rela』」

フローラル系の香りを取り扱ったアロマキャンドル・フレグランスのお店を考えました。店名はRelax(リラックス)という言葉からつけ、ピンクと紺色をベースに女性らしく可愛らしい商品展開になるように心がけました。

A. T.「Lostlife」

全体的に暗いけれどコラボでは明るく本編落差の激しい作品にしました。キャラクターを描いたり、物語を作ったりするのが好きなのでとても楽しく制作できました。

S. T.「a~apple」

地元長野で人気な3種のリンゴを使った専門店のブランディングデザイン、「あー美味い」とつい口から発してしまう言葉をロゴに取り入れ 彩り豊かな商品を目指し制作しました。

A. N.「多肉植物メイド喫茶 ClearCaldo」

癒しと安らぎを提供する一風変わったクラシカルメイド喫茶をテーマに、ブランディングデザインしました。

H. H.「金平糖専門店 ほしくず」

小さな金平糖を瓶に詰めて水色などの淡い色を多く使い、可愛らしく落ち着いた見た目にしました。箱を使ってはいるものの堅苦しいイメージは無く、気軽に手に取って頂ける商品になっています。

N. F.「ふれあいマリンパーク」

『リアルな海洋生物を身近にふれる』をコンセプトにファミリー向けの水族館を作りました。明るく楽しそうな雰囲気でかつ、幅広い年齢層がターゲットなので視認しやすい文字とデザインを意識しました。

H. F.「for you」

今年ならではのオーダーメイドマスク専門店をブランディングしました。なかなか会えない今だからこそ、相手を想ってマスクを贈るのは素敵だなと思い制作しました。

S. H.「香眠商店」

香りと睡眠をテーマに制作しました。誰もが好きな香りを楽しみ、その日の感情をリフレッシュできる睡眠をして欲しいと思い作りました。

H. M.「ムーンポップ」

お風呂に入り1日の疲れを癒すことだけではなく次の日の活力がでてくるような空間や時間にしたいという思いを込めポップで色鮮やかなバスグッズのデザインをしました。

K. M.「light」

空から降ってきた小さなお星さま。お星さまを空へ帰してあげようと、男の子とその仲間たちは冒険へと向かいました。ロールプレイングゲームを題材に作品制作をしました。作品を見て、わくわくしてもらえたら幸いです。

R. Y.「米粉クッキーの専門店」

どの人でも楽しいおやつの時間を過ごせるように、クッキー作りもできるグルテンフリーの米粉クッキーのお店をブランディングデザインしました。

M. Y.「猫のゆくえ」

ひっそりと佇むブックカフェに住むねこは今日も都会のワンダラーを導く。

K. Y.「Lämy (レミー)」

託児所とカフェが併設された親子のための施設をブランディングしました。子育て支援の先進国である北欧をモチーフにしています。

R. Y.「レインボーパークのドラァグダンサー」

外見も、思想も、全てが自由な私だけのテーマパーク。パーク内のレインボーパレードに出演する、ドラァグダンサーの衣装を制作しました。

M. Y.「KAWABA DANCE FES.」

「こんなダンスフェスがあったらいいな」を形にしました。カワバダンスフェスに来ている気持ちで見ていただけたら嬉しいです。