更新日：2021年04月12日
みなさん、ホントにだいぶ お久しぶりです。
2020年度はコロナ禍のために
学生たちが楽しんでいるスナップを撮る機会もなく、
ブログの方も引きこもってました。
いよいよ2021年度が始まりました！
COVID-19には十分な注意を払いながら
4/2(金) 桐生大学でも多くの新入生を迎えました。
（看護学科：87名）
そして、週開けた4/5(月)は
１日、新入生オリエンテーションでした。
オリエンテーション午後の部、開始直前の１年生たち
マスクをつけて通学し、入室前に手指の除菌をし
１つずつ席をあけて着席です
午後の部では、学科ごとに分かれて行われました。
学生生活の過ごし方や看護学科での学び方などなど・・・
実際に３年間過ごしてきた上級生の話は
我々教員の言葉よりもずっと入る感じで、
１年生たちはみな真剣に聞き入っていました。
（難しい科目とか、厳しい先生？とかも）
大学生活について話をしてくれた４年生と檀原先生
天気にも恵まれて、全体を４グループに分けて
学内施設の案内ツアーも行いました。
教室に戻る前に、晴れやかな新入生たち
１年生の担当は檀原先生、武井先生
ほかにサポート教員３名(風間・林・岩田)が加わり
これから１年間、さまざまな事柄に対応していきます。
（保護者のみなさん、宜しくお願いいたします）
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１年生のオリエンテーション会場の１階上では、
別科助産専攻のオリエンテーションが行われました。
別科では昨年度末に入学前ガイダンスを済ませていることもあり
早速、レディネステストが行われていました（何と！）
別科専攻生はみな看護師資格を持っているのですが
それでも、入学時の基礎学力(看護学領域の知識)を確認し
各専攻生にテーラーメイドな指導をされているようです。
別科助産専攻では、オリエンテーション直後にレディネステスト（監督：木村先生）
１年後の助産師を目指す専攻生18名
目標はキッチリ決まっています。
今年は昨年より対面授業を増やせそうで
少しホッとしています。
やっぱり学生の顔を見ながら
学生とともに学んで行くのがいいですね
学生のみなさん、今年１年 頑張りましょう！
今年もブログを宜しくお願いします
(看護ブログ編集デスク)