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よくある質問

オープンキャンパスについて

Q1. オープンキャンパスに参加するにはどうしたらいいですか?
A1. オープンキャンパスページからお申し込みください。
WEBからお申し込みできない場合は入試広報課までお問い合わせください。
お問い合わせ:入試広報課
Q2. 当日、何か持ち物はありますか?
A2. 特にありません。メモを取るのに筆記用具程度があれば大丈夫です。
Q3. どんな服装で参加したらいいですか?
A3. 服装は自由です。私服・制服は問いません。
Q4. 大学までどのように行ったらいいですか?
A4. 自家用車でお越しになる方は大学敷地内に駐車場をご用意しております。

電車でお越しになる方は大学の最寄駅より大学のスクールバスを運行します。(※事前予約制)
もちろん大学からの帰りのバスもありますので、是非ご利用ください。
運行時刻はオープンキャンパスページでご確認ください。

スクールバス乗り場はアクセスページをご覧ください。

Q5. 入退場は自由ですか?
A5. はい、自由です。途中から参加することも可能ですのでお気軽にご参加ください。
ただし予約制となってます。
Q6. 保護者も参加できますか?
A6. ご参加いただけます。ただし教室の関係で2名までとさせていただきます。
保護者の方のみの参加も大歓迎ですので、是非ご参加ください。
Q7. 総合型選抜に出願するにはオープンキャンパスの参加は必須ですか?
A7. はい、必須です。総合型選抜の出願を希望する方はオープンキャンパスに参加し、本学の求める学生像の説明を受けている事が必要になります。
Q8. オープンキャンパスに参加できないのですが、個別に見学できますか?
A8. 都合がつかずオープンキャンパスに参加できなかった場合は個別見学等も受け付けております。(平日 9:00~17:00)
その場合は事前予約が必要となりますので、こちらのページからお申し込みください。
Q9. 予約をキャンセルするにはどうしたらいいですか?
A9. マイページからキャンセルしてください。

入学試験について

Q1. 過去問題はありますか?
A1. 【大学・短大】一般選抜Ⅰ・Ⅱ期、【大学】推薦型選抜(小論文)、【大学】総合型選抜(読解力考査)、【別科助産専攻】一般選抜、推薦型選抜(小論文、専門科目)の過去問題集のみ作成しています。
ご希望の方は以下のページからご請求ください。

WEBからお申し込みできない場合は入試広報課までお問い合わせください。
お問い合わせ:入試広報課

なお、本学の一般選抜はおおむね大学入学共通テストの出題形式・難易度に準じています。
対策としては大学入学共通テストの過去問題集等を利用されると効果的だと思われます。

Q2. 総合型選抜エントリーシートはどこでもらえますか?
A2. 本学HPからダウンロードできます。こちらのページでご確認ください。
Q3. 学校推薦型選抜の小論文はどのような内容ですか?
A3. 800字で時間は60分です。過去問題は上記「Q1. 過去問題はありますか?」でご確認ください。
小論文は与えられたテーマを正しく理解して時間内でまとめることが重要となります。
日頃から、新聞やニュース等を題材にして時間内に自分の意見をまとめる練習を行なうことが小論文対策の一つになります。
Q4. 学生募集要項はどこでもらえますか?
A4. 本学HPからダウンロードできます。こちらのページでご確認ください。
Q5. 一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜を出願する場合、調査書は何通必要ですか?
A5. 一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜が共に出願期間中の場合は同時出願とみなし、1つの封筒にすべて同封していただければ調査書は1通で大丈夫です。その際、使用しない方の封筒貼付用宛名シートも同封してください。
また、書類の有無を必ずご確認いただいてからご送付ください。
Q6. チャレンジ制度は申請料がかかりますか?
A6. 本学のインターネット出願でチャレンジ制度に出願する際、申請料はかかりません。
その際に必要な情報は、「入学手続完了通知(※1)」でご案内します。

ただし、チャレンジ制度は大学入学共通テストの成績を利用して判定します。そのため、大学入学共通テストを受験する必要があります。
詳しくは高校にお尋ねください。
その際に、検定料(2023年度:2教科12,000円、3教科以上18,000円)が必要となります。

(※1) チャレンジ制度は、総合型選抜、学校推薦型選抜(学校指定推薦型選抜含む)、特別選抜で合格し、入学手続を完了している入学予定者が、入学の権利を保持したまま、大学入学共通テストの成績を利用して特待生にチャレンジできる制度です。入学手続が完了すると「入学手続完了通知」が届きます。

Q7. 体調不良などで当日受験できない場合はどうすれば良いですか?
A7. 追試験・振替試験受験の申請をすることで別日程への受験の振替が可能です。
詳細はこちらのページでご確認ください。

学生生活について

Q1. サークルはありますか?
A1. 体育系・文化系さまざまなサークルが活動しています。学部や学科を越えて多くの仲間を作ることができます。
詳細はこちらのページでご確認ください。
Q2. 自動車通学をしたいのですが、大学内に駐車場はありますか?
A2. 自動車通学の希望者には大スペースの専用駐車場を設けています。手続き方法等は入学後にご案内します。
また、大学周辺の民間駐車場のご紹介もしていますので詳しくは学生係までお問い合わせください。
お問い合わせ:学生係
Q3. 学生寮はありますか?
A3. 学生寮はありませんが、大学周辺のアパート情報を紹介しています。学生係までお問い合わせください。
お問い合わせ:学生係
相場は3万円~4.5万円程度と都内と比べると安価な設定となってます。こちらのページでご確認ください。
Q4. 大学へはどのように行けばいいですか?
A4. 毎日、JR桐生駅、東武新桐生駅、東武阿左美駅から講義の時間に合わせてスクールバスが運行しています。アクセス方法はこちらのページでご確認ください。
詳しい時間等はお問い合わせください。
お問い合わせ:学生係
Q5. 大学内に学食はありますか?
A5. 11号館1階に学生レストランがあります。毎日、日替わりのランチを開放的な空間で食べることができます。
地域の方々もご利用できますが、休業日等もございますので、詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ
Q6. 在学生の男女比率について教えてください。
A6. 男性18.4%、女性81.6%と女性比率が高いです。(2023年5月30日現在)

大学 短大 合計
男性 18.8% 16.9% 18.4%
女性 81.2% 83.1% 81.6%
Q7. 一人暮らしをしている在学生の割合はどれくらいでしょうか。
A7. 全体では14.6%の学生が一人暮らしをしています。(2023年5月30日現在)
大学では13.7%、短期大学部では17.5%が一人暮らしをしています。
Q8. 一人暮らしをしている学生はどこにアパートを借りていますか。
A8. 90.4%の学生がみどり市又は桐生市といったキャンパス近隣でアパートを借りています。(2023年5月30日現在)
その他の9.6%は前橋市、太田市、高崎市、足利市などです。
学生アパート情報はこちらでご確認ください。
Q9. 授業等で個人のパソコンやタブレットは必要でしょうか。
A9. 必ずしも必要ではありませんが、インターネットを利用して遠隔授業を実施することがありますので、
スマートフォンよりもパソコンやタブレット等があった方が便利です。

日本学生支援機構の奨学金について

Q1. 高校の時に申し込んで不採用でしたが、大学入学後も申し込みできますか?
A1. 大丈夫です。再度申し込みすることができます。
Q2. 入学前に貸与を受けることができますか?
A2. 入学前に貸与することはできません。しかし、教育ローン(日本政策金融公庫の貸付)を利用することで、入学前の学費準備を検討できます。その他、群馬銀行やオリコの教育ローン、社会福祉協議会や各市町村、教育委員会など様々な団体が行っている奨学金を利用している方もいます。有用の方はぜひ一度ご相談ください。
Q3. 保証人は必要ですか?
A3. 連帯保証人と保証人をたてる人的保証制度と一定の保証料を支払うことで機関が連帯保証する機関保証制度が選べます。
Q4. 成績が悪いと途中でもらえなくなることはありますか?
A4. 基本的には、在学中は貸与することができます。ただし、一定の単位数を修得することや継続の手続きを行うなどの基本的な要件があります。
Q5. どんな種類がありますか?
A5. 利息のない第一種と利息のある第二種があります。詳細は下記の表でご確認ください。また、平成29年度から、一定の条件をクリアした学生に、返済義務のない給付型奨学金の支給が始まりました。

日本学生支援機構奨学金制度

【貸与型奨学金】

第一種(無利息)
大 学 自宅通学者 20,000円、30,000円、40,000円 または 54,000円(月額)
自宅外通学者 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円 または 64,000円(月額)
短期大学部 自宅通学者 20,000円、30,000円、40,000円 または 53,000円(月額)
自宅外通学者 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円 または 60,000円(月額)
第二種(有利息)
大 学
短期大学部
20,000円~120,000円(10,000円刻み)

【給付型奨学金】

給付型奨学金
大 学
短期大学部
Ⅰ区分 Ⅱ区分 Ⅲ区分
自宅通学者 38,300円(月額) 25,600円(月額) 12,800円(月額)
自宅外通学者 75,800円(月額) 50,600円(月額) 25,300円(月額)

※詳しくは独立行政法人日本学生支援機構のホームページをご覧ください。

Q6. 返還の条件は?
A6. 第二種(利息付き)を月50,000円貸与された場合は、卒業後1年後から16,769円を返済していきます。標準の返還年数は15年です。繰り上げ返還や休職・進学による返還猶予なども利用することができます。
Q7. 利息はどのくらいですか?
A7. 第二種奨学金の利率の算定方法として、利率固定方式または利率見直し方式のうち、いずれか一方を第二種奨学金を申し込む際に選択します。

令和5年3月現在で利率固定方式を選択した場合は0.905%、利率見直し方式を選択した場合は0.300%となっています。利率見直し方式の場合は、貸与終了時に決定した利率をおおむね5年ごとに見直しされます。状況によって利率は変動しますが、上限が3%となっているため、安心して貸与してもらうことができます。

詳細は下記URLよりご確認ください。

※詳しくは独立行政法人日本学生支援機構のホームページをご覧ください。

Q8. 桐生大学で利用している人はどのくらいいますか?
A8. 多くの方が利用されています。下記の貸与者人数表をご覧ください。

日本学生支援機構奨学金貸与者人数

令和5年度 貸与状況(R5.6.5現在)

看護学科 栄養学科 別科助産専攻
1年生 2年生 3年生 4年生 1年生 2年生 3年生 4年生
在籍者数 102 82 85 73 59 66 60 55 18
第一種奨学金 11 11 14 7 5 9 9 2 0
第二種奨学金 20 22 24 21 16 15 11 18 0
併用貸与
(第一種・第二種)
7 12 8 7 5 8 6 9 0
学年に占める
貸与者の割合
38 45 46 35 26 32 26 29 0
(37%) (55%) (54%) (51%) (44%) (48%) (43%) (53%) (0%)
生活科学科 アートデザイン学科
1年生 2年生 1年生 2年生
在籍者数 32 38 57 50
第一種奨学金 6 10 12 5
第二種奨学金 4 6 7 9
併用貸与
(第一種・第二種)
4 2 2 7
学年に占める
貸与者の割合
14 18 21 21
(44%) (47%) (37%) (42%)