更新日:2019年10月30日
10/26(土)・27(日)の両日
快晴の下、桐生大学『きらめき祭』が開かれました。
まずはパート1として、
看護学科の催しものなどを紹介しましょう。
3年生たちの催しものは、『手浴・足浴の体験コーナー』
春から続いた長期の病院実習を終えたばかりの3年生たち
来学された方に向き合って、やさしく対応している様子は
何かもう、いっぱしの看護師の顔になってます?
ホント、見ているだけで和みます
一方、看護1年生たちは『お化け屋敷』
(看護らしい計画の上級生とは趣向が異なり
1年生は、まだアミューズメントの方がいいよね)
ヘルメットをかぶって完全防御で臨んだ ちびっ子も
お化けの恐怖から解放されたところで
大切なビー玉を落としてしまい、
学生たちも一緒に拾ってあげてます。
中からは悲鳴が絶えることがなく、すごい行列でした。
できればお化け屋敷内の様子も撮影したかったのですが、
怖がっているところを学生たちに見られるのも何なので
入るのを断念し、終わったところで全員集合してもらいました。
以下、パート2に続きます