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「テニス部1年生たちが 第66回桐生市堀マラソン大会を疾走」

更新日:2020年02月11日

身体活動は、健康日本21や
ロコモティブシンドローム予防・健康寿命延伸などのためにも
重要な予防方略のひとつ。

その中でも、ランニングは最も手軽にできる身体活動で
日頃からたしなみたいもの

2月9日、快晴(しかし強寒風)の下
第66回桐生市堀マラソン大会が開かれ
多くの参加者が桐生市新川公園に集合しました。
桐生大学からも学生・教職員が参加しました。

全体写真は全学のブログで紹介されると思いますので
ここでは看護学科の学生たちの写真を掲載します。

看護学科を中心としたテニス部1年生8名は
5キロコースを元気に完走しました。

この中に一人だけ、10キロコースにチャレンジし
途中、肉離れを起こして脚を引きずってゴールした人がいます。
分かりますか?

天候にも恵まれ、皆、思い思いのペースで完走し、
素晴らしい身体活動の1日となりました。