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看護学科教員の研究紹介パート4

更新日:2020年04月10日

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のために
大学も授業開始が延期となってしまいました

不要不急の外出を自粛する
多くの人びとが基本的に自宅にいるという状況
国によっては、ウォーキングやジョギング等の
健康習慣すら規制されているところもあるようです

メタボリック症候群やロコモティブ・シンドロームの予防に欠かせない
生活習慣の改善を行っている中高年にとっても、大変な事態です

慢性疾患等を持つ患者さんの多くは、自宅での生活を希望します
その希望をかなえるために自宅で看護する
看護学では「在宅看護」と呼ばれる領域です

高齢化がますます進んでいく日本
国の政策(地域包括ケア・システム)でも
地域・在宅におけるケアをどう展開するのかは
大きな課題となっています

その専門学術団体が「日本在宅ケア学会」

先週、この学会の学術雑誌最新号に
本学科の岩田教授(疫学・公衆衛生学)らの
共同研究論文が掲載されました

 

 

 

なるほど。。。

前回、地域住民の健康を衛る保健師を紹介しましたが
訪問看護ステーションに所属し、利用者のご自宅でケアを行う
訪問看護師という職種もあるんですね
(看護師の職場として、ますます人材が求められています)

慢性疾患を持たれている方の多くは
ご自宅で生活をしながらの療養を希望しています
少子化もあって、一人住まいの高齢者も増えています

この研究は、そういう状況にある高齢者の最期のあり方や
訪問看護師などの専門職の支援やかかわり方がどうあるべきか
一石を投じる論文であると言えるでしょう
(学生諸君、エンド・オブ・ライフについて調べてみましょう)

在宅看護は、療養者・患者さんの生活を大事にしながら
療養を支える、とてもやりがいのある看護領域です
本学では3年生で在宅看護の現場実習を経験します

ところで、この論文の筆頭著者は
訪問看護ステーション代表の看護師さん
現場での問題意識を大切にし
大学の研究者と共同でまとめ上げました

一つ一つの研究って、本当に地味ですが
こういう現場の専門職とのコラボレーションって
素晴らしい活動だと思いませんか?
今回はそんな一端を紹介しました

看護学は”人間学”
実に多様で、本当に奥が深い

また、近いうちにパート5を紹介します。
(編集デスク)

 

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