KIRYU 桐生大学/桐生大学短期大学部

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ペットボトル湯たんぽ

更新日:2012年12月17日

冬、冷たい布団の中にもぐりこむのは、たとえ部屋があらかじめ暖めてあっても、少々気が重いものです。そのため、電気あんか、電気毛布、湯たんぽなど使用しているところが多いと思います。我が家も以前は市販の湯たんぽを使用していましたが、熱湯を入れるため、直接触るとやけどの恐れがあり、蓋がきれいにしまらないと漏れる恐れがあります。

これがいつの間にか我が家ではペットボトルに変わってしまいました。家内はなかなかのアイデアマンで、時として面白いことを考え出します。オレンジ色のキャップがしてあるペットボトル(伊藤園の製品が一番しっかりしているとのこと)に80℃位のお湯をいれ、この2−3本くらいに使い捨てカイロ一個をセットにして袋に入れると、完成です。これを2袋ほど布団のなかにいれておくと、夜中に取り合いもないマイ湯たんぽであり、しかも朝まで暖かい。そして、何よりの家内の自慢は、夜中にノドが乾いたなと思ったときベッドから一歩も出ることなく、ほどよくさめたお湯が飲める、こんな至福のときはないというのですが、興味ある人は一度試して見られたらいかがでしょうか。ただし、長い間の直接接触による低温やけどにはご注意ください。

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