カリキュラム・ポリシーとは、教育課程編成・実施方針のこと。どのような目標(能力、人間性、知識など)を達成するために、どのような内容を、どのような方法で学ぶかを記したもの。
《教育内容》
《教育方法》
《評価》
ディプロマ・ポリシーとは、学位授与方針のこと。学位を取得し、大学を卒業するにあたって、身につけておくべき力(能力、人間性、知識など)を記したもの。
科学的な根拠に基づいた知識と確かな技術を修得し、社会状況の変化や国際化・情報化が進展した社会環境においても柔軟に対応でき、多職種の人々と連携・協働しながら社会に貢献する基盤を身に付けている。
医療保健分野に関する幅広い知識と確かな技術を修得し、国際化・情報化が進展した社会環境においても柔軟に対応ができ、医療・福祉施設及び居宅等の多様な場で活躍できる能力を備えている。その結果、本学の建学の理念である「社会に出て役立つ人間」となり得る知識・技術を修得している。
以下に掲げる能力を身に付け、所定の単位を取得した学生に卒業を認定するとともに、学士(栄養学)の学位を授与する。
桐生大学・桐生大学短期大学部(以下、「本学」)では、「学位授与の方針(ディプロマポリシー)」の内容を客観的かつ適切に評価することを目的として、学修成果を評価する観点を設けます。
本学では、これらの観点を大学内外に向けて示すためにアセスメントポリシーを設定し、客観的に教育活動を見直し、より充実した教育プログラムを構築することに努めます。
本学は、建学の精神に基づき、研究の基本的なあり方を示した研究ポリシーを以下の通りに定める。
本学は、建学の精神に基づき、研究の基本的なあり方を示した研究ポリシーを以下の通りに定める。
本学は、充実した大学生活を応援するため、以下の通り、生活支援、修学支援、進路支援について、基本方針を定めます。
本学は、充実した大学生活を応援するため、以下の通り、生活支援、修学支援、進路支援について、基本方針を定めます。