図書館では、館内で利用できる貸出用のiPadがあります。
ここではiPadにインストールされているアプリの一部を紹介します。
これらの他に、Microsoft Office(Word等), Teams も利用することが出来ます。
※個人のIDでログインした際には、必ずログアウトを行ってください。
難しいイメージのアメリカCDCガイドラインが、ポップでわかりやすく理解できます。
これを読むことで、エビデンスに基づいた感染対策が可能となります。
解剖学(Anatomy)と生理学(Physiology)でA&Pです。
3Dモデル、イラストレーション、3Dアニメーションで、視覚的に学習することができます。
看護学生さんにはおなじみQBの国試対策アプリです。
詳細は下記のリンク先をご確認ください。
無料アプリ「クエスチョン・バンク看護師国家試験問題集」(メディックメディア)
利用可能範囲
mediLinkアカウントを登録し、ログインすることで全ての機能が利用可能
※未ログイン状態の場合は解説が一部のみの表示
その他
2024年3月末で終了し、 4月以降はmediLink アプリに移行予定。
ナースタを使用すると、過去問などの「問題」ではなく「単語」を軸にした勉強法で、超効率的に国家試験を合格する力を身につけることができるそうです。
詳細は下記のリンク先をご確認ください。
https://nursta.jp/
利用可能範囲
ほぼ全ての機能が利用可能
看護学生さんにはおなじみ、看護roo!の国試対策アプリです。
詳細は下記のリンク先をご確認ください。
https://www.kango-roo.com/kokushi/appli/
利用可能範囲
単元別学習,力だめしの一部
その他
会員登録をしてポイントをためると、ギフト券等と交換が可能
看護学生さんにはおなじみ、さわ研究所の国試対策アプリです。
アプリの詳細は下記のリンク先からご覧いただけます。
看護師国家試験-さわ研過去問アプリ
利用可能範囲
領域別学習 → 必修問題を解く,一般・状況設定問題を解く
その他
会員登録することで、その他の様々な機能が利用可能